古美術 冨江洗心堂のショッピングは、ログイン、新規会員登録をお勧めします。初めてご利用のお客様は、よろしければ、 こちらから会員登録を行ってください。
トップ > 書画 > 賢愚経(大聖武)断簡 幅
配送料は無料です。
<商品詳細説明>日本の有名な古筆手鏡の巻頭を飾る大聖武(大和切)の断簡(3行)幅です。賢者・愚者に関する比喩的な小話をまとめた「賢愚経」断簡。防虫のために香木の粉末を漉きこみ、胡粉を刷いた料紙に筆力の強い重厚味ある雄渾な楷書が書写される。香木の粉末が一見して骨粉に見まごう事から「荼毘紙」と名づけられる。この紙は奈良朝以外に見ることのできない特異なものです。古来より、古筆家の慣例により聖武天皇宸筆と称されますが、中国北魏の「始平公造像記」などの書体に酷似することから、舶載の写経、あるいは帰化人の書写の説もある。東京国立博物館に一巻・東大寺に一巻、前田育徳会に三巻、白鶴美術館に二巻、巻子本の形で伝わる。